MMARは、国内外で培ったスキルと独自のリサーチ力を活かし、
都市計画から、家具まで幅広く、多様なデザインソリューションを提供します。
“空間、機能と美の調和” “素材に忠実” “遊び心のあるデザイン” を理念とし、
永く愛される環境・空間づくり をコンセプトに熱意をもって取り組んでいます。
地域性、文化・伝統を大切に想い、そこから導き出されたアイデアを融合し、
時代を超越したデザインの実現を目指します。
多くの人々の心を豊かに楽しく、愛着が湧く 建築を探求しています。
宮本 雅士
1973年東京に生まれる。16歳で渡英。
イギリス21年間、ドバイ3年間在住、40歳に帰国。 RIBA、ARB、一級建築士、取得。
24年間、英国を拠点とし、ヨーロッパ諸国をはじめ各国を巡り、芸術/デザイン/建築を学ぶ。
LSBU ロンドンサウスバンク大学建築学科修学。その後も、UCL ロンドン大学バートレット校建築学科で、UNIT20、ピーター・クック(ARCHIGRAM)のもと建築を学び、今の指針となる。
修了後、英国を代表するホプキンスアーキテクツのもとで、世界各国の都市計画、商業施設、公共施設など数々のプロジェクトのデザイン設計を手掛け、伝統的なクラフトマンシップとモダン建築を融合させるプロセスを鍛える。
「東京ミッドタウン日比谷」プロジェクトでは、ホプキンスアーキテクツのコンペ獲得を導き、シニアデザインアーキテクトとして帰国。
その後、独立し 宮本雅士建築設計/mmarを設立。
現在、海外の大学建築学科で、セミナー講師として活動も行う。
主な作品
宮本雅士建築設計/mmar
Masashi Miyamoto @ Hopkins Architects
TEAM
COLLABORATORS